テニス:2人でダブルスの練習

ダブルスはシングルスに比べて戦略やボレーやスマッシュなどのテクニックが要求されます。 それらの個別の練習はもちろん大事ですが、試合を意識した練習をするのも大事です。 しかし、メンバーが集まらない、状況を想定した練習がしたい、などの理由から効果的な練習方法が望まれます。

ここでは2人でできるダブルスの練習方法を紹介します。 やりかたはコートの半分を使ったゲームです。

  1. 対角のサービスエリアを使ったゲーム
  2. 対面の半面のシングルスコートを使ったゲーム
  3. 対角の半面のダブルスコートを使ったゲーム

対角のサービスエリアを使ったゲーム

対角のサービスエリアをコートとして利用するゲームです。 サービスラインからアンダーサーブでスタートして、あとは通常のテニスと同じルールです。 距離が短いので必然的にボレーと短いストロークで応戦することになります。 多くのダブルスでは、ネットを挟んでのボレー合戦になることが多く、その練習になります。

対面の半面のシングルスコートを使ったゲーム

シングルスコートを半分だけ使ったゲームです。 この時のコートは対面で利用します。 一つ目と同様にサービスラインからのアンダーサーブでスタートし、あとは通常のテニスと同じルールです。 今度は縦に距離があるので、下がってストロークをしたり、ロブを上げたりすることができるようになります。 また、ある程度強打をしてもコートに収まることが多くなるので、スマッシュやハードヒッティングなボレーが使えるようになります。

対角の半面のダブルスコートを使ったゲーム

ダブルスコートを半面だけ対角に使ったゲームです。 これまでと同様にサービスラインからのアンダーサーブでスタートし、同様のルールで行います。 今度は対角に距離があるのでセンターセオリーにのっとったストロークが使えたり、アングルを突くようなボレーやドロップが使えるようになります。

さいごに

今回紹介した練習方法は

  • 少人数でもダブルスの練習ができる
  • ダブルスに必要なスキルを重点的に練習できる

という利点があります。 是非お試しあれ。

これらの練習方法を実践している動画がYoutubeにあったので下に張りますので、ご参考までに。

www.youtube.com