ナダル vs. フォニーニ、錦織 vs. ジョコビッチ

錦織は最近ジョコビッチと縁がありますね〜(笑) ふたりとも怪我上がりで調子を上げてきているところですね。

錦織はディミトロフに逆転勝利し勝ち上がってきました。 この試合もいい試合でした。 途中で膝まわりを気にする素振りがあったのが気になりました。 疲れが出てきたのかもしれませんね。

結果的に、ジョコビッチに逆転勝利を許し、ここで敗退です。 ジョコビッチもそろそろ本領発揮で上位復帰が見えてきたといったところでしょうか。

一方で、ナダルは地元イタリアの選手フォニーニと対戦でした。 実はフォニーニの試合を見たのは初めてだったんですが、 彼のフォームや打球は近代テニスとしては異質ですね。 似ている選手を上げるならばデルポトロでしょうか。 フラット気味のストロークが多く、入ってくると手を付けられない球速で打ってきます。 しかもフォームが大げさでなく、私としては「やる気なさそうに打つなぁ」と思ってくらいです。

ただ、やはりクレーキング・ナダル。 圧倒的な粘りとチャンスを逃さずに打ち込む姿勢は圧巻でした。 第一セットこそ落としましたが、第二セットと第三セットは不安を感じさせませんでした。

次は、ナダル vs. ジョコビッチですね。 少し前にはよく見た組合せですが、最近では久しく見なくなった組合せです。 ジョコビッチがどれだけ仕上がっているかが肝ですね。 注目の一戦です。